きみとぼく

君とならどこへでも、行ける
たとえ
火の中 海の中 闇のなか 地球の果て

怖くはないさ君と一緒なら


喜怒哀楽を、共にして
重ねる日々を大切に大切に

きみのこころの中は見えないけれど
少しでも見ようと探ろうと
感じたいんだ

世界でいちばん大切な君だから

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